本日からいよいよマエストロ来沖練習開始。
てだこホール練習室2にてみっちりみっちり。
練習後の反省会で、「String Trio(for iPhone)」に燃えるコンマス。
本日からいよいよマエストロ来沖練習開始。
てだこホール練習室2にてみっちりみっちり。
練習後の反省会で、「String Trio(for iPhone)」に燃えるコンマス。
大度室内楽団では時流にもれず、twitterでつぶやいています。しかも去年からww。
@odoco をよろしくお願いいたします。
いよいよ本番が日曜日にせまってまいりました。
最後の練習です。マエストロ田代が来沖。
金曜日夜は、トリプティークとVcコンチェルトの練習となりました。
まだまだ課題は散見されるものの「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」!!とマエストロ。
解説すると、ホップは本日金曜日、明日はステップで、本番はジャンプであると。
火事場の糞力らの仕上がりに、期待と喜びを感じつつ、残りの練習に挑んで参ります。
10/30,31,11/1はマエストロ田代先生が来沖。集中練習を行いました。
初日10/30(金)は弦楽器のみでまずトリプティークを中心に、課題を整理。
二日目10/31(土)はバイオリンがほとんど参加できない状況で、管楽器を中心に全曲の整理をしました。
そして、三日目11/1(日)は、森女史のチェロコンチェルト初合わせ。本番まではまだ5ヶ月ありますが、そのあまりに甘美でありながら力強い響きに楽団一同仰天。オケみな自らのお尻に火がついたのでした。5ヶ月前で発火すれば、オケも本番はかなりいい形に仕上がることでしょう。仕上げてみせます。
そういえば、以前、三人は必要な秘密のアンコール曲のパーカッション、助っ人決定。本編で○○○を演奏していた漢がバスドラムを叩きます。その他の仕掛けも、、、お楽しみに。
ブラームスの六重奏を4人で。かなり無理がありましたが楽しい@パブロ
マエストロ練習三日目@てだこホールの練習室2
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前回の緊急1000部を配布し、あらためて3000部を増刷。ただいま、森嬢のチェロ抱っこ姿が県内を席巻中です。
【席巻スル】むしろを巻くように領土を片端から攻め取ること。はげしい勢いで、自分の勢力範囲をひろげること。「市場を―する」
第三回定期演奏会のチラシが完成しました。とりあえず1000部。本日の沖縄交響楽団定期演奏会より挟み込みにて配布開始します。
今回はソリストの森麻衣子さんをフィーチャー。あらたな客層を掘り起こします(?)。
みなさま、よろしくお願いいたします!
7/31,8/1,8/2と音楽監督田代先生による今期初練習でした。がっつりと目指す方向を指示いただいた大変楽しく有意義な時間でした。総括を練習監督兼ライブラリアンのkensakuuより報告。
芥川也寸志/トリプティーク
弦楽合奏の曲としてとても魅力的な作品。プロコフィエフやショスタコービッチ似の響きで、バシッと決まるとかっこいいな。
とにかくタテをあわせるのに精いっぱいの現状。響きに透明感が生まれればいいのだが。
モーツアルト/交響曲第35番「ハフナー」
やはり田代先生の要求は高いものであった。古典派の作品は音程によりシビアであるが、それよりも音色の変化をどこまで作れるかがこの作品に対する課題であろう。特にモーツアルトの作品の特徴である短調部分の音色づくりが重要であろう。それにしても終楽章のプレストはホントに速いね。VnとCbパートがんばれ。
モーツアルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲
大変なじみのある曲ながら、演奏するとなると極めて難易度の高い作品である。力みを一切抜いて軽く軽くが、この曲の演奏上のポイントである。8分音符の下降音階がどうしても乱れる。本番までにはどうにかしなきゃ。
サン・サーンス/チェロ協奏曲第1番
今回はソロパートを抜いての練習。ソロが大きくテンポを揺らすことを想定しての練習ではあったが、各パートともついていけず、インテンポでの練習に途中から変更となった。唯一のフランス作品であるこの曲に対して、田代先生は音の出だしについて特に注意するようとの指導をいただいた。それにしても室内楽的なこの作品、我々の編成に丁度いい感じ。
秘密のアンコール曲
果たして3名は要するこのパーカッションパートを一人でこなせるのかしら?大森さんがんばれ。